頭皮の湿疹はシャンプーで治るの?

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かゆくて、かゆくて、頭が血だらけ。

カサブタができるし、抜け毛も増える。

 

毎日シャンプーしたいけれど、かえって湿疹が悪化すると言うし・・・

もう、いや!!!

 

「え?! 頭皮の湿疹はシャンプーを変えると、治るの?!!!」

 

 

 

頭皮の湿疹の処方薬はある?3つの湿疹を紹介

 

 

健康な頭皮は白い色をしています。

 

頭皮が赤くなって、小さなブツブツができる・・・

これが頭皮の湿疹です。

 

 

カサブタができて、抜け毛が増えます。

かゆくてたまらないので、爪をたててかくと、

カサブタがとれて、またできるという悪循環になり、

湿疹は悪化するばかりです。

 

頭皮に湿疹ができた時は、皮膚科に行くことをお勧めします。

皮膚科で処方する薬は、湿疹により異なります。

 

 

 

頭皮の皮脂分泌が過剰になる脂漏性湿疹

 

ストレスなどで自律神経の働きが悪くなったり、

加齢によりホルモンバランスが乱れたりすると、

頭皮の皮脂分泌が増えます。

 

また、シャンプーのしすぎなどで、頭皮の皮脂分が不足すると、

頭皮が乾燥するので、皮脂が過剰に分泌されます。

 

過剰な皮脂は酸化して、悪臭を出します。

 

皮脂を養分とする雑菌(マラセチア菌など)が繁殖し、

炎症を起こしたり、湿疹ができたりします。

 

 

 

アレルギー性皮膚炎・接触性皮膚炎

 

 

シャンプー剤やリンス・コンディショナー、整髪料など

刺激が強すぎたりして、アレルギー反応を起こす場合があります。

 

 

 

アトピー性皮膚炎

 

 

アトピー性皮膚炎は、アトピー素因を持つ人に多く発症します。

 

皮膚にアレルギー性の炎症を起こします。

皮膚の角質層の保湿力に異常が生じて、皮膚の保護機能が低下し、

外部からのちょっとした刺激で、炎症を起こします。

 

アトピー性皮膚炎は、頭皮にも起きます。

 

雑菌が繁殖して炎症が起きる場合には、リンデロンが処方されます。

副腎皮質ホルモン(ステロイド)と抗菌薬が配合されています。

 

炎症を抑える働きが強く、

短期間で効果を表しますので、副作用の心配がほとんどありません。

 

数ヶ月から1年という長期使用の場合は、

ステロイドの副作用が、現れます。

医師の注意を守って、使用してください。

 

脂漏性湿疹・アレルギー性皮膚炎・接触性皮膚炎に効きます。

 

外用薬で、軟膏・クリーム・ローションなどがあります。

アトピー性皮膚炎には、アンテベートがよく処方されます。

ステロイド薬としては、リンデロンよりずっと強いものです。

子供や高齢者に使用する時は、注意が必要です。

 

ただ、抗菌薬が入っていないので、

アトピー性皮膚炎が細菌感染を起こした場合は、効き目がありません。

 

 

 

頭皮の湿疹に効く薬はある?

 

 

ロート製薬の「メディクイックHゴールド」と、

池田模範堂の「ムヒHD」があります。

 

 

「メディクイックHゴールド」には、

アンテドラッグステロイドが配合されているので、

抗炎症作用があります。

 

アンテドラッグステロイドは、処方薬よりステロイドは弱いのですが、

体内に残らず、副作用の心配がありません。

 

ただし、長期間の使用は控えた方がいいでしょう。

メントールが入っているので、清涼感もあります。

 

 

 

「ムヒ」というと、「虫刺されの薬」と思われがちですが、

ムヒHDは、頭皮の湿疹によく効きます。

 

抗炎症作用がある成分に加えて、

皮膚を修復する働きを促す成分も配合されています。

 

ピンポイントでつけられる容器が便利です。

 

 

 

頭皮の湿疹は女性にもできる

 

 

脂漏性湿疹は、皮脂分泌の多い男性にできやすいようですが、

最近は、頭皮の湿疹に悩む女性が増えています。

 

これは、女性が社会進出してストレスが増加し、

頭皮の皮脂分泌が増えていることが、一因です。

 

加齢による女性ホルモンの低下も、頭皮の皮脂分泌を増やします。

 

毎日、あるいは、朝晩、シャンプーする女性が、多いですね。

このシャンプーしすぎで、頭皮に湿疹ができるのです。

 

洗浄力の強い石油系洗浄剤のシャンプーを毎日使うと、

頭皮の汚れは落ちますが、頭皮に必要な皮脂分まで洗い落とします。

 

 

皮脂は頭皮を保湿し、頭皮を守る働きがあります。

皮脂が不足すると、頭皮は乾燥して傷つきやすくなります。

 

 

また、かえって過剰に皮脂を分泌することになります。

それで、雑菌が繁殖し、頭皮に皮膚炎や湿疹ができます。

 

頭皮に湿疹ができている時は、

毎日シャンプーすると、悪化することがあります。

2日に1度か3日に1度くらいにすると、いいようです。

 

しかし、頭皮は常に清潔にしておく必要があります。

シャンプーをアミノ酸洗浄剤のシャンプーに変えてみてください。

 

アミノ酸は、頭皮や毛髪の主成分であるタンパク質と同じですから、

毛髪を傷めず、頭皮に負担がかかりません。

 

 

できれば、CA101 (シーエーイチマルイチ)を使ってください。

アミノ酸洗浄剤のシャンプーです。

 

薬用炭や海泥など天然洗浄剤を配合しているので、

頭皮の毛穴に詰まった汚れをしっかり落としながら、

頭皮を守る皮脂分はきちんと残します。

 

シャンプーによって頭皮の状態をよくして、

湿疹用の薬品を使用すれば、効果が上がります。

 

 

 

まとめ:頭皮の湿疹には、シャンプーが大事です

 

 

現在、処方薬でも市販薬でも、頭皮の湿疹によく効く薬があります。

 

しかし、一番大事なことは、頭皮を清潔で健康な状態にすることです。

 

頭皮の健康は、シャンプーで守れます。

CA101薬用ブラックシャンプーをお薦めします。

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